メディア環境が変わることで、コミュニケーションのあり方というのも
大きく変わっていきます。
しかし、写真の持つ”一瞬でメッセージを伝える力”というのは、
これから先の未来においても強いものと思います。
住宅ひとつ建てるのにも設計やインテリアデザイン、施工、
どれも高い水準の技術が求められます。
そんな職人たちの気持ちのこもった仕事を、
正確に捉えることができるだけの高い技術が写真にも必要です。
設計者やデザイナー、施工者の意図や想いを、
ありのままの姿で撮ることができるような建築写真家になりたい。
本気でそう思っています。
このサイトを見て少しでも可能性を感じていただけたのなら、
遠慮なくご相談ください。
どんな小さなプロジェクトにも関わりたいと思っています。
商業施設でも住宅でも、テントでも。
海外含め全国どこでもお伺いします。
加藤 文康 / Fumiyasu Kato
建築写真家。立命館大学経営学部卒。メガバンクや外資企業に勤務後、イギリスに留学。Photoshopを使った高度な編集や、海外で使われる建築写真の技術を取り入れた表現が得意。主な取引実績はリゾート施設やホテル、建築設計事務所など。現在は東京を拠点に活動中。